2010年03月09日

子宮体がんの生存率


今やがんは不治の病ではなくなりましたが、それはあくまでも早期発見による早期治療を原則として考えた場合の事です。
これは子宮体がんだけに限った事ではなく、全てのがん疾病の基本中の基本ですよね。
その初期症状とは不正出血で、大抵の患者さんは、下着の汚れで気が付くそうです。
それに何より、今現在でもレベル3以上の子宮体がんの5年生存率は50パーセントを完全に割っている医療機関も多々あります。
これは、腫瘍の出来る部位が子宮の内部奥なのか、入り口付近なのかという違いによる誤差とでもいうのでしょうか。
他の臓器とは違って、どうしてもそれがなければ生きて行けないという部位ではありませんから、尚のこと、ドクターは手術を勧めます。

子宮体がんは、子宮本体の内側にある子宮内幕に出来るがんで、子宮体がんは別名、子宮内幕がんとも呼ばれます。
おまけに、レベル0の段階で発見し、すぐさま摘出すれば、再発の可能性もとても低いようです。
子宮体がんは、とにかく、がん細胞が発症すると、ほどなく出血し始めます。
ただし、子宮体がんの治療は、例えレベル0であっても、子宮の全摘がほぼ絶対条件です。
段々、乳がんや子宮頸がんと同じようになって来るのではないかと思われます。
まずは、ある程度の知識を兼ね備えておく事が、特に子宮体がんのように、余りメジャーではない疾病に関しては、とても大切だと思いますね。
ただし、これは従来閉経後の女性に多い疾病だったからで、近頃は若い子宮体がん患者さんも増加して来ていると言われています。
がんはどんながんであっても、若ければ若いほど進行が早い病気ですからね。
子宮体がんも例に漏れず、健康関連や医学関連のブログやサイトには沢山情報掲載されていますから、是非読んでみましょう。
このサインは子宮頸がんでも同じなのですが、子宮体がんに比べて、子宮頸がんは、ある程度進行してから出血するという傾向があります。子宮体がんは比較的生存率の高いがんだと言われていて、子宮体がんの5年生存率は80パーセントとも90パーセントとも言われています。
posted by リラックス at 11:20| 日記