2010年03月10日

子宮体がんの闘病記ブログ


一方、閉経後の女性冠者が圧倒的多数を占めると言われる子宮体がんの闘病記は、まだまだ少ないような気がする。
あれから2年余りがたち、私たち親子の闘病記も、まもなく最終回になろうとしている。
子宮頸がんは子宮体がんに比べて、若い女性が見舞われるケースが多く、そうした人たちの闘病記をネット上でブログとして目にする機会も多い。
なので、私も勇気を振り絞って、母の子宮体がんの事を今日初めてこのブログに書いた。
そこで、その51歳で子宮体がんになったという女性の闘病記を、ついつい興味深く読んでしまった。
でも、私たち親子があの夫婦に助けられたように、そうしたブログやサイトで救われる人は沢山いると思う。
けれど、母を実家に送り届け、一人で車を家路へと走らせていると、様々な疑問や不安が頭の中を過ぎる。
今思えば、あれはいい意味にとらえるべき回答だったのだろうと思うが、何も解らない母はその場で泣き崩れた。
私もその場では母の体を支えるのが精一杯で、子宮体がんという病気を理解する余裕などなかった。
すると医師は答えた、”まだレベル1の子宮体がんですからね、オペをしてみないとはっきりした事は言えません!!”と。
そして、今まさに立ち向かおうとしている人たちには、出来るだけ医師や患者の書いたブログやサイトを読んで欲しいと思う。
本人だけではなく、家族の気持ちもよく解るその子宮体がんの闘病記は、それ以降、何度となく私たち親子の支えになってくれた。
有名なところでは、向井亜紀さんやZARDの酒井泉などが思い出されるが、いずれも子宮頸がんだった。

子宮体がんに私が突如興味を持ったのは、母が子宮体がんと宣告されたからだ。
まあ、なるべく形あるものとして残したくないという思いがあったのも事実だ。

子宮体がんと子宮頸がんの違いがよく分かっていなかった私は、子宮がんで検索していたため、子宮体がんではなく、子宮頸がんの情報が沢山出て来た。
しかし、私が一夜にして得た子宮体がんの知識はとても大きかった。
とは言っても、まだ、今はこれ以上は書こうとは思っていないのだけど・・・。
けれど、子宮体がんは治る病気である事を教えてくれた、いくつかのブログやサイトには、心から感謝している。
子宮体がんという言葉に戸惑い悲しむよりも、まずは取り敢えず正しい知識を持つ事が大切だからだ。
posted by リラックス at 11:30| 日記